小石川植物園の樹木  − 植物名の由来 −

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最近の 開花状況 11月20日

                   秋の日本庭園            2011.11.20
黄色い イチョウと 赤の ドウダンツツジ。

イロハカエデ
一本だけ気の早い木があって、毎年11月中旬から色付き始める。 全体としてはまだまだ。 朝の気温が10度以下になってきたのでこれからです。
日が陰ると どす黒くなるので、やはり天気のいい日に青空バックとしたい。

早くも咲き出したツバキ 園芸品種  曙

トチノキの実
中央が実で、中身は種子。 別名ウマグリ。


池のほとりに生え出したハゼノキ
親の木はあらかた葉が落ちてしまっているが、水の近くで気温が下がりにくいのだろう。                           餌はありませんよ〜・・・。

ナンキンハゼ
緑から ”真っ赤”まで、最高潮。 右手前はミズカンナ。 左手前花菖蒲園が手入れされたので、来年の花が期待できるかな?


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2011年 1月1日 開始

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