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| 科 名 : | クスノキ科 Lauraceae | |||
| 属 名 : | ハマビワ属 Litsea Lam. (1789) | |||
| 原産地 : | 西日本、沖縄、朝鮮半島南部。 海岸の林内に生える。 |
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| 用 途 : | 海岸地帯に防風・防潮用に植えられる。 暖地では造園にも使われる。 雌雄異株の常緑樹。 |
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| 20番通りがボダイジュ並木と合流する所、ユリノキの先だが、名札が茂みに隠れているのでわかりにくいかも知れない。 |
| @ : 樹形 高さ 5m |
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| 樹形といっても・・・。 小高木で地面近くまで枝があってこんもりとしているうえに、手前の雌株と 奥の雄株 2本がかたまりになってしまい、わかりにくい。 |
| 幹の様子 並んで生える二本 2011.1.6 |
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| 左:雌株、右:雄株。 周りの枝に葉が密生しているので、中は暗い。 |
| 春の芽出しから、順に葉や花の様子を追っていこう。 撮影日を記入してあるが、年によってかなりの差があるので あくまで参考に。 |
| 春の新芽 2000.4.15 |
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| 真っ白い毛で覆われた葉は 銀色に見える。 |
| 2009.4.19 |
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| しかし 銀の毛が生えているのは裏側だけである。 |
| 2009.5.14 |
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| 毛の色が茶色を帯びてくる。 (90度 回転) |
| 葉の表側 上:今年の葉、下:去年の葉 2009.5.14 |
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| 葉の周囲には まだ毛が残っているが、次第に落ちていく。 |
| すっかり展開した葉 2000.5.27 |
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| 秋のつぼみ 2 010.9.20 |
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| 咲き始めた雌花 2000.9.29 |
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| 葉の周囲に茶色い「輪郭」が見えるのは、 裏の毛によるものである。 |
| 雌花のアップ 2000.10.1 |
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| 雌花にも 仮雄しべ(不完全な雄しべ)がある。 |
| 実は 一年間もの長い時間をかけて熟す。 |
| まだまだ若い実 2000.1.21 |
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| 3ヶ月以上経っても、 実は小さい。 |
| 2007.4.29 |
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| 大きくなってようやく色付いてきたので 中を見てみると、まだ 真っ青。種子も未熟である。7ヶ月が過ぎているのに まだ この状態。 |
| ハマビワの 位 置 |
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| 写真@ : | B8 b | ● | 10番通り 左側、標識15番の手前 |
| B8 b | ● | 同じ場所、雌株の4mほど奥 |
| 名前の由来 ハマビワ Litsea japonica | ||
ハマビワ :「沿海地に生えるビワ」の意味。 |
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| ハマビワの葉 | ビワの葉 | |
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| ハマビワの新芽 | ビワの新芽 | |
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| Litsea ハマビワ属 : | ||
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| 種小名 japonica : 「日本の」という意味。 | ||
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| ハマビワの名の元である「ビワ」については、別項目を参照のこと。 |
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| 小石川植物園の樹木 −植物名の由来− 高橋俊一 五十音順索引へ | ||
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