| | ■ 青梅街道 架道橋 データ |
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| | 位 置: | 新宿区歌舞伎町一丁目 (〜西新宿七丁目) 品川より 10K 705M |
| 管理番号: | 中央緩行線 ( 34 ) |
| 通 称: | 新宿大ガード |
| 通りの名称: | 内側:新宿通り、 外側:青梅街道 |
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| 線路の数: | 9本 山手線外側より |
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| | 中央緩行線(下り)、山手線 2本、中央緩行線(上り)、中央線 2本、埼京線・湘南新宿ライン (共用)3本 |
| 橋 長: | 合計 : 約 53M |
| 支 間: | 新宿側 :18m00、中央 :15m30、 新大久保側 :15m64 新大久保側コンクリート造歩道部分:幅 約 4m |
| 空 頭: | 4.5m以上。 高さ制限の表示は無し |
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| 竣工年: | 新大久保側コンクリート造歩道部分: 1968年(昭和43年)2月8日 この時が、道路拡張時期であろう 新宿側コンクリート橋台部分: 1969年(昭和44年)6月9日 |
| 備 考: | 鉄骨の塗装年月:1998年12月 |
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| 名前の由来: | ここから青梅市まで通じる「青梅街道」による |
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| 地名の由来: | 青梅市の名前の由来のひとつ: 10世紀、平将門が青梅市金剛寺で、鞭として使っていた梅の枝に願を掛けて地面に刺したところ、見事に根付いた。その木に生る梅の実がいつまでも青いことから、この地を「青梅」と呼ぶようになった。 |
| | | 青梅市観光協会のホームページ より |
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線路の数 | | 1885年(明治18年)3月 | :日本鉄道品川線開通 単線 | 1 | |
開通当初は踏切。
ただし旧道の位置で現在の場所ではない |
1889年(明治22年)4月 | :甲武鉄道開通 単線 | 2 | | 当初 甲武鉄道は山手線の外側(西側) | | 1904年(明治37年)頃 | :品川線 複線化 | 3 | 1906年(明治39年) | :甲武鉄道 新宿-大久保間 複線化に伴い 新宿駅の拡張工事(駅舎は甲州街道側に) | 4 | | 甲武鉄道、日本鉄道が国有化される | | 1906年(明治39年)頃 |
旧青梅街道脇に跨線橋(人道橋)が造られる |
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明治期末か?
年代 未確認 |
現在の位置に 初代の架道橋が造られる
1921年(大正10年)の地図にはハッキリと架道橋がある |
| | | 1916年(大正5年) | :山手線の複々線化 開始 | | 1925年(大正14年)までに | :山手線 複々線化完了 (山手線と貨物線) | 6 | 1925年(大正14年) | :東口に三代目の新宿駅舎完成。構内地下道 | |
1928年(昭和3年) | :中央線 新宿-中野間 複々線化 | 8 | ? 年 | :線を追加 | 9 |
1968年(昭和43年)頃 |
青梅街道の拡張 (新大久保側) |
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1969年(昭和44年)6月 |
埼京線部分 3本の桁の掛け替え竣工 |
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